井の頭恩賜公園は、大正6(1917)年5月に日本初の郊外型公園として開園し、 平成29年5月には、開園100年を迎えます。
多くの皆様に親しまれてきた歴史の中で、周辺は都市化が進み武蔵野の風景が失われてきました。しかし井の頭恩賜公園は、豊かな森と水の残る貴重な空間として、いまも私たちを迎えてくれます。
この豊かな自然環境をどうしたら後世に残せるでしょうか。 また、吉祥寺や三鷹の街に近いため多くの老若男女が訪れる環境にあります。この 恵まれた環境を活かし、更に公園の魅力を高めるために何が出来るのか、皆さんとともに考えたいと思います。
井の頭恩賜公園が100年を迎えるおよそ10年後に向かって、地域と連携して井の頭恩賜公園のあり方を考え、行動するために、平成18年7月、市民、関係団体、行政が参加した「井の頭恩賜公園100年実行委員会」が設置されました。
※順不同

このロゴマークは、多くの皆さんとともにこれからの井の頭公園を考えて行こうとするシンボルです。緑は「植物」、青は「水」、赤は「文化」、たくさんの「+」は人とともに「井」の文字を表しています。これからの10年、そして未来の100年に向けていっそうコミュニケーションを深め、愛される公園づくりに寄与したいと願うものです。